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『メディアの暴力性・映像の可能性』森達也／藤井光 トーク・セッション

Wednesday, 01 August 2007
6:30 PM - 9:00 PM

『メディアの暴力性・映像の可能性』森達也／藤井光

会期：2007年8月1日[水]　18：30－21：00
定員：20名（要申し込み・定員に達し次第締め切り）・無料
ゲスト：森 達也氏（映画監督／ドキュメンタリー作家）、藤井 光（現代美術家／映像作家）
モデレーター：甲斐 賢治（NPO remo 代表理事 / NPO recip 理事）
テレビ番組のデータ捏造問題、自主規制、また、法廷の場では証拠として取り調べの映像が初めて上映され、任意性や信用性が争われる事態となっており、今日における社会問題のひとつとして、「映像：メディア」の本質や役割を考えさせられる場面は数多くあります。「吉原治良賞記念アート・プロジェクト2008」トーク・セッションではドキュメンタリー作家である森達也氏をお迎えし、本プロジェクト入選作家の一人である藤井光を交え、藤井の作品「飛行少年死す」を取り上げながら、公共空間における映像利用の実態とその可能性について考えていきます。

【日時】2007年8月1日（水）18：30～21：00　
【定員】20名（要申し込み）・無料
【お問い合わせ・お申し込み】tel／06-4790-8520 E-mail／info@osaka-art.jp
【場所】大阪府立現代美術センター・サテライトスタジオ
　　　　大阪市中央区本町４‐４‐６　大野ビル2階
【アクセス】大阪市営地下鉄本町駅（御堂筋線/中央線/四つ橋線）下車
　　　　　　御堂筋線8番出口／中央線18番出口　徒歩3分
　　　　　　四つ橋線26番出口　徒歩8分
　　　　　　※お車でお越しの場合は、周辺の有料駐車場をご利用ください。

【主催】大阪府立現代美術センター「吉原治良賞記念アート・プロジェクト2008」
【HP】http://www.osaka-art.jp/genbi/competition/yoshihara_ap/yoshihara-studio.html

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